腰から右膝下までの強い痛みとしびれがあり、2ヵ所の病院を受診しましたが効果が見られなく、先生に相談したところ丁寧な対応をしていただきました。
1回目の施術でだいぶ軽くなり、3回目を終えると、大好きな畑仕事も行う事ができる様になりました。
歩行も困難な状態からこんなに回復できて、本当に嬉しいです。
またお世話になります。
先生ありがとうございました。
坐骨神経痛
- ふともも、ふくらはぎの裏、足先がしびれることが多い
- 痛み止めを飲んでも解消されない
- 坐骨神経痛で病院に行ったが良くならない
- 長年、坐骨神経痛に悩まされている
このような坐骨神経痛のお悩みがございましたら会津若松市の若松痛みの接骨院までご相談下さい。
坐骨神経痛とは?|若松痛みの接骨院
坐骨神経痛は、腰から足にかけて伸びる坐骨神経が、様々な原因によって圧迫されたり刺激を受けたりすることによって生じる症状です。この症状は、痛みやしびれ感などの形で表れ、多くの場合、腰痛に続いて現れ、お尻や太ももの後ろ、すね、足先などに痛みやしびれ感が現れます。
若年層では腰椎椎間板ヘルニアが主な原因である一方、高齢者になると腰部脊柱管狭窄が増加する傾向にあります。これらはいずれも腰椎に異常が起こり、神経根が圧迫されることで下半身に痛みやしびれが現れます。そのため、坐骨神経を圧迫する場所によって、病名が異なる場合があります。坐骨神経痛の主な原因は、骨の間から飛び出した椎間板による『椎間板ヘルニア』や臀部の筋肉による『梨状筋症候群』などです。
また、脊柱管狭窄症、変形性脊椎症なども原因となります。
病院や整形外科では、ブロック注射という施術で痛みを和らげていきますが、坐骨神経の圧迫が改善されていない場合、注射を行っても痛みが再発することがあります。若松痛みの接骨院では、痛みの原因にアプローチし、神経圧迫を改善する施術を行っています。
坐骨神経痛の原因|若松痛みの接骨院
坐骨神経痛とは、症状であり病名ではないため神経を圧迫しているため起こってくる症状です。椎間板ヘルニアや梨状筋症候群に共通する問題として、骨盤や骨格に歪みがあり、体に負担のかかる姿勢で生活してしまっていることが挙げられます。坐骨神経痛を根本から改善するには、骨盤・骨格の歪みを取り除き、負担のかからない姿勢で生活することが重要です。
坐骨神経痛を放置すると|若松痛みの接骨院
坐骨神経痛を放置すると、悪化して様々な変化が起こることがあります。痛みやしびれをかばうために、痛む側と反対側の健側に体重をかけるようになります。その結果、健側の関節に負荷がかかり、筋肉の血流が悪くなることで膝や股関節に痛みやむくみが現れることがあります。
また、身体の負荷が左右で差が出てくるため、坐骨神経が通る下半身だけでなく、上半身にもアンバランスが生じます。そのため、坐骨神経とは関係のない部位にも痛みが現れることがあります。若松痛みの接骨院では、坐骨神経痛を根本的に改善するための施術を提供しています。
坐骨神経痛の施術方法|若松痛みの接骨院
当院では根本から坐骨神経痛の症状を改善していく施術を得意としております。痛みが強い方には鍼灸施術、その他にもショックマスターや骨盤矯正の技術を得意としております。会津若松市の若松痛みの接骨院の施術はまず問診を通して肩こりが起きている根本の原因を把握することを大事にしています。
その後、患者様一人一人に応じた施術プランをご提案させていただきます。肩こりは放置していても良くなることはありませんので一度会津若松市の若松痛みの接骨院までご相談下さい。

執筆者:
若松痛みの接骨院 会津若松院 院長 西出 大一
「僕と出会った方には絶対に幸せになってほしい!」
そんな理念を胸に、困っている方には最後まで最後まで最後まであきらめず施術をさせて頂きます。
ぜひ若松痛みの接骨院へご来院ください!